人工芝
リアリーターフ
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リアリターフとは
リアリーターフ®は天然芝と比べて年間を通して均一なコンディションと景観を維持することが可能な製品です。
安心・安全・快適・エコロジーで経済性に優れた人工芝です。直接土の上にリアリーターフ®を施工する場合はグリーンビスタ®を使用することで、隙間から生えてくる雑草抑制し定期的な芝刈りなどの手間がかかりません。
また、排水孔が開いているので水はけします。
草刈、散水、肥料やりなどの労力いらずのメンテナンスフリーの景観資材です。
リアリターフの特長
リアリティーのある人工芝
自然との調和でまるで本物のような芝敷きを実現できます。
感触が良くデザイン性の豊かなリアリーターフRの構造は2色のグリーンストレートパイル(グリーンとライトグリーン)と下層の枯芝に見せる2色のカーリングパイル、この4色のパイルにより自然に調和し天然芝と比べても見劣りしません。また日の当たらない場所にも天然芝の代わりに敷設することも出来ます。
メンテナンス不要
天然芝は年に数回の芝刈りや雑草取り、適度な水遺りと肥料の散布など管理が大変ですが、リアリーターフ®ならメンテナンスが一切不要で、年間を通じて景観の変化がありません。また、下地にグリーンビスタ®プロを敷設することによりターフ排水穴からの雑草もシャットアウトします。
お洒落なエクステリア
意匠性が高く和風、洋風とも相性が良いので状況に左右されずに使用出来ます。また、コンクリートやアスファルトにも接着可能なので、リフォームの際もご活用いただけます。
ヒートアイランド抑制効果
グランドグリッド®との組合わせで、リアリーターフ®下への浸透した雨水が表面温度の上昇を抑えます。
アクシデントの軽減
40mmのロングパイルにより、足、腰に掛かるダメージを軽減し歩行中の捻挫や転倒時の骨折によるアクシデントを減少できます。
高い耐久性と防塵効果
ポリエチレンのパイルとポリプロピレンのバッキング素材により高品質を維持できます。また、風による防塵の効果もあります。
「防炎性能試験基準」をクリア
自己消化能力が高く燃え広がりにくいので、安全です。
公益財団法人 日本防炎協会 防炎性能試験番号登録済
用途
玄関アプローチ、庭園、テラス前、公園、お庭はもちろんベランダ、天然芝との併用など用途は様々です。
お庭に敷設する場合は雑草抑制としてグリーンビスタ®を敷き詰めます。
シート固定が完了したらリアリーターフ®をグリーンビスタ®の上に敷き詰めます。
最後にボンド塗布、要所にピン固定をして完了です。土の上、コンクリート土間、アスファルトなどの環境下でもご使用頂けます。
リアリーターフ®は自然ととても調和する景観を持った人工芝です。
4種類のパイルを使用することで、天然芝と変わらぬ色合いを演出しております。
また、パイルは柔らかく肌触りも良いため、お子様やペットにも優しい環境を提供できます。
リアリーターフ®を地面に敷設するだけでは水抜き穴から雑草が生えてしまう為、雑草抑制の下地材としてグリーンビスタ®砂利下シートの併用をお勧め致します。
天然芝はメンテナンスが大変ですが、リアリーターフ®を敷くことで年間を通して素敵な景観を保ち続ける事が可能となります。
施工事例
施工方法
施工動画
施工手順(駐車場)
予め整地及びランマーで転圧し、地盤を固めます。 | 基盤となるグリーンビスタ®を敷設します。グリーンビスタ®は雑草防止効果もあります。 | グリーンビスタ®の端部をカットする前に敷地の形状に合わせリアリーターフ®を敷設(仮固定)します。 | ||
敷地に全てリアリーターフ®を仮置きし、位置がずれないようにターフをめくりボンドを塗布します。 | ジョイント部は多めにボンドを塗布して下さい。 | ボンド接着後、バイルの溝に沿って10本/㎡で固定していきます。最後に端部のグリーンビスタ®をカットして完了です。 |
施工完了
施工上の注意
※人工芝の加工は、カッターをお奨めします。ハサミの場合、必要以上のパイルをきってしまい仕上がりが悪くなる恐れがあります。
※芝の目は正面側に向くよう、好みに応じて設置して下さい。
※ジョイント部のボンド装着を行う際、パイルにボンドが付着しない様に注意して塗布して下さい。
※固定の際、ピンにパイルを挟まないよう、固定して下さい。
※全ての作業が終わりましたらカットしたパイル等を除去、清掃しパイルをトンボや手で立たせて下さい。
よくある質問
耐久性について
施工に関して
商品についてのお問合せ
リアリーターフ®人工芝
価格 | サイズ | |
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リアリーターフ 人工芝 パイル40mm | ¥50,073(税抜) | 1m×10m |