岡山 倉敷市の雑草対策専門店

1草刈り

または芝生はがし

2整地

凸凹をなくし、完成時の段差などを考慮します

3防草シート施工

隅々まで敷き詰め、ピンで留めます

4仕上げ

砂利敷きなどの仕上げ作業

施工前の様子です。砂利を敷いていたのですが、防草シートが劣化して草が生えてきたりしています。お子様を庭で遊ばせたいので人工芝を敷いて草が生えない環境にしたいとのご要望を頂きました。

テラス屋根下のコンクリート部と砂利部との境の高さを揃えて整地して土の部分には防草シートを敷いて人工芝を敷きました。これでコンクリートの上にも人工芝があるのでお子様が転んでも怪我が軽減されますので安全に遊べます。こちらの防草シートは砂利下や人工芝下に使用する場合は半永久の耐久性がありますので、ほぼ防草シートの敷き直しの必要がありません。

施工前の様子です。雑草が生えて中に入るのも困難な状態です。草刈りを定期的にしないといけないので雑草対策で何かできないかというご相談を頂きました。

施工後の様子です。砂利敷き＋防草シートのご提案をさせて頂きました。まずは草刈りをして防草シートが敷けるように整地をして防草シートを敷いて砕石を敷いて仕上げました。こちらの防草シートは砂利下に使用する場合は半永久の耐久性がありますので、ほぼ防草シートの敷き直しの必要がありません。